お知らせ
Information
年内発送の受付は終了いたしました
11月29日 8時30分以降のご注文は
受取希望日「希望なし」の場合でも、1月順次出荷となります。
また、年内出荷に余裕が出た場合は、お知らせ欄に掲載いたします。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
■(重要)ヤマト運輸による転居転送サービス終了のおしらせ■
ヤマト運輸様のサービス変更に伴い、2023年6月1日(木)以降、送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合、送り状記載のお届け先から変更後のお届け先までの運賃(定価・着払)を、別途ヤマト運輸にお支払いいただくことになります。
運賃につきましては、ヤマト運輸様までお問い合わせをお願いいたします。
なお、転送時に発生する運賃は、ご贈答用のお荷物の場合も、お届け先様にて着払いでお支払いいただくことになります。
ご注文時にお届け先様のご住所をご入力いただく際は、十分にご注意いただきますようお願いいたします。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
📞054-277-2322 電話受付:10:00~17:00
農園カフェのご案内
Cafe
- 2024.12.03
- 農園カフェ メニューはこちら
いちご
Strawberry
私たちについて
About us
苺を作り始めて45年。
妥協を許さない苺作りをモットーに、ここまでやってきました。
直売所に2011年から農園カフェも併設し、
苺の時期には新鮮な苺をふんだんに使用したスイーツもお楽しみいただけます。
2008年・2019年に全国担い手表彰において 農林水産大臣賞 を受賞いたしました。
こだわり
Policy
① こだわりの土づくりで栄養満点
苺を栽培をする上で一番重要なのは、「土づくり」です。
人に置き換えるならば、「常に良い環境を与えてあげる」ということ。
腐葉土と有機肥料をいっぱい含んだ土壌からしっかりと栄養をもらった苺は、病気や害虫に強く、丈夫に育ちます。
② きめ細やかな温度管理と節水管理
甘くて美味しい苺にするには、長い時間をかけてゆっくり低温で育てていくことが重要です。
ハウス内の温度を一定に保つために自動換気設備を取り入れ、常に温度管理を怠りません。
苺に与える水の量を制限することで、糖度は蓄積され甘みがいっぱい詰まった苺ができます。
なかじま園の きらぴか苺 が甘く濃厚なのは、こうした努力の結晶なのです。
③ ハチによる自然サイクルと天敵昆虫の活躍
養蜂業者からお借りした元気いっぱいのミツバチがハウス内を自由に飛び回り苺と戯れます。
ミツバチにくっついた花粉で自然と苺の受粉がおこります。
定期的にハウス内へ害虫を食べる天敵昆虫を散布します。
目には見えない位の小さな虫ですが、活躍ぶりは苺の状態からよくわかります。
このように「作り手にも安全・お客様にも安心」な苺をお届けしております。