お知らせ
Information
◆12月の出荷開始について
いちご宅配便のご予約受付中です。
「受取希望日なし」をご選択いただいた場合は、
いちごの収穫が始まり次第、順次出荷となり、年内にお届けいたします。
今年は収穫が例年より遅れており、
12月第二週目からの出荷開始 を予定しております。
◆お届け日の指定について
▼ 年内のお届けをご希望のお客様
お届け日指定は
12月26日・27日・28日 のいずれかをお選びください。
▼ 年明けのお届けをご希望のお客様
1月6日以降 の日付をご指定ください。
◆(重要)ヤマト運輸の転送サービス終了について
ヤマト運輸のサービス変更に伴い、2023年6月1日以降、
送り状に記載された住所以外へ転送する場合、
変更後のお届け先までの運賃を「着払い」でお支払いいただく形となります。
ご贈答品の場合も同様に、
お届け先様側での「着払い」となりますのでご注意ください。

📞054-277-2322
電話受付:10:00~16:30
農園カフェのご案内
Cafe
- 2025.11.03
- ▶︎ 農園カフェのメニューはこちら
いちご
Strawberry
私たちについて
About us
苺を作り始めて45年。
妥協を許さない苺作りをモットーに、ここまでやってきました。
直売所に2011年から農園カフェも併設し、
苺の時期には新鮮な苺をふんだんに使用したスイーツもお楽しみいただけます。
2008年・2019年に全国担い手表彰において 農林水産大臣賞 を受賞いたしました。
こだわり
Policy
① こだわりの土づくりで栄養満点
苺を栽培をする上で一番重要なのは、「土づくり」です。
人に置き換えるならば、「常に良い環境を与えてあげる」ということ。
腐葉土と有機肥料をいっぱい含んだ土壌からしっかりと栄養をもらった苺は、病気や害虫に強く、丈夫に育ちます。
② きめ細やかな温度管理と節水管理
甘くて美味しい苺にするには、長い時間をかけてゆっくり低温で育てていくことが重要です。
ハウス内の温度を一定に保つために自動換気設備を取り入れ、常に温度管理を怠りません。
苺に与える水の量を制限することで、糖度は蓄積され甘みがいっぱい詰まった苺ができます。
なかじま園の きらぴか苺 が甘く濃厚なのは、こうした努力の結晶なのです。
③ ハチによる自然サイクルと天敵昆虫の活躍
養蜂業者からお借りした元気いっぱいのミツバチがハウス内を自由に飛び回り苺と戯れます。
ミツバチにくっついた花粉で自然と苺の受粉がおこります。
定期的にハウス内へ害虫を食べる天敵昆虫を散布します。
目には見えない位の小さな虫ですが、活躍ぶりは苺の状態からよくわかります。
このように「作り手にも安全・お客様にも安心」な苺をお届けしております。


